自動車登録の手引き

清算について

自動車検査証の所有者である法人が、登記簿上閉鎖されている場合、 登記簿謄本又は閉鎖登記簿謄本にて、清算中・清算結了のどちらであるかを確認してください。

1、該当法人が清算中の場合

清算中であれば、印鑑証明書が取得可能です。
通常に、印鑑証明書、委任状、譲渡証明書の発行をお願いしてください。
代表者の肩書が「代表清算人」等に変わっているので書類作成時にご注意ください。

2、当該法人が清算結了している場合

印鑑証明書の取得は不可能です、以下の書類を手配してください。

3、その他書類が必要になる場合

その他書類が必要になる場合は別途手配が必要です。

4、倒産による場合

倒産による場合は、破産管財人と連絡を取ってください。

相続について

先ずは直系卑属、いなければ直系尊属を探す。配偶者は常に相続者になれます。

1、遺産分割協議書による単独相続の場合

以下の書類を揃えて下さい。

  • 戸籍謄本
    【被相続人の死亡及び相続権利者全員の関係が確認ができるもの】
  • 相続人全員の実印を押印した遺産分割協議書
  • 新所有者となる相続人の印鑑証明書 (3ヶ月以内のもの)
  • 新所有者となる相続人の委任状

2、遺産分割協議成立申立書による単独相続の場合

以下の書類を揃えて下さい。
申立書は必ず相続人で協議を行ってから作成してください。

  • 戸籍謄本
    【被相続人の死亡及び被相続人と申請人である相続人の関係が確認できるもの】
    (戸籍謄本で被相続人の死亡確認ができない場合、除籍謄本も必要になる)
  • 遺産分割協議成立申立書
    【相続人の実印を押印】
  • 査定書
    【該当車両が100万円以下の価値であることを証明するもの。】
    【発行した組織又は担当の印を押印し、査定額を記入したもの。】
  • 新所有者となる相続人の印鑑証明書
  • 新所有者となる相続人の委任状

※相続権利者の中に未成年者がいる場合、共同相続となりますのでご相談ください。

身体障害者減免申請

減免基準を満たしているかを事前に確認してください。
県外とは基準が違うので、転居した方の場合は特に注意してください。
減免基準について

減免基準を満たしている場合

以下の書類を揃えて下さい。

  • 減免申請書
    【認印を押印】
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳
    【コピー不可】
  • 運転免許証
    【コピー可(表裏とも写すこと)】
  • 同一生計証明書
    【障害者本人以外の者が運転する場合】
  • 既減免車が移転・抹消済みであることを確認できるもの
    【コピー可、減免新規の場合不要】

※ 運転者の免許の条件等により、減免対象車両の現車提示が必要になります。
(アクセル・ブレーキ手動式等です)

未成年者の売買

未成年者が所有者になる場合

以下の書類を揃えて下さい。

※未成年者が婚姻している場合は、成人とみなしますので戸籍謄本で婚姻の証明を添付しますと所有者になれます。