お知らせ
長野県自動車販売店協会 創立70周年
長野県自動車販売店協会は、昭和31年3月に設立され、本年で70周年を迎えることができました。
これもひとえに、長きにわたり協会を支え、ご尽力くださった皆様方のおかげであり、心から感謝申し上げます。

一般社団法人長野県自動車販売店協会は、昭和31年3月の設立から本年で創立70周年の節目を迎えることとなりました。この長い年月の歩みを支えてくださった関係諸官庁並びに関係諸団体の皆様のご指導とご支援に、深く感謝申し上げます。
当協会は四輪車部門8社、三輪車部門7社、計15社により発足し、当時の県内自動車保有台数は22,356台でした。その後、地域社会の発展や自動車産業の成長とともに発展を続け、現在は会員数27社、県内自動車保有台数は1,924,965台(令和7年3月末)に達しております。これは、先人の弛まぬ努力と、会員各位の着実な積み重ねによって築かれた成果であり、70年の歴史を象徴する数字であります。
今日、自動車業界はかつてないほど大きな転換期を迎えています。少子高齢化の進行による免許取得者の減少、若年層の車離れ、環境負荷低減への社会的要請の高まり、そして急速に進む電動化・自動運転技術への対応など、多岐にわたる課題が山積しております。加えて、整備士をはじめとする専門人材の不足が深刻化し、技術の高度化に伴う教育体制の強化や、地域の販売・整備ネットワーク維持といった問題も顕在化しています。これらの課題は、今後の事業の持続性や地域経済への影響という観点からも重要であり、業界全体で協力して取り組むべき重大なテーマとなっております。
こうした環境の変化に対し、当協会は、創立以来培ってきた信頼と経験を基盤に、会員企業が安心して事業を継続できる環境づくりに努めてまいります。法令遵守の徹底はもとより、時代に即した事業運営と地域社会との連携を強化し、新たな価値創出に向けて挑戦を続ける所存です。また、会員相互の連携を深め、課題を共有しながら、未来に向けた持続可能な自動車社会の実現に貢献してまいります。
本記念誌が60周年から70周年に至る10年の歩みを振り返り、未来への指針となることを願い、皆様の益々のご健勝とご発展を心より祈念申し上げ、ご挨拶といたします。
記念事業
自販協創立70周年記念事業として、令和10年(2028年)に長野県で開催される
信州やまなみ国民スポーツ大会・全国障害者スポーツを応援します。
記念誌
この記念誌は、協会設立60周年記念誌の続編として、その間における足跡を記録し、これからの未来への新たな第一歩を踏み出すための礎となることを目指しました。
特に、この10年間は自動車業界を取り巻く環境が大きく変化し、その中で協会員の皆様がいかに事業に取り組んでこられたかを記しています。
作成に当たりましては、多大なご理解とご協力を賜りました関係機関・団体の皆様、そして協会員の皆様には、重ねて御礼を申し上げます。
